キックオフミーティング「北東アジアの再発見」

北東アジアにおける国際分業の進化と資源の持続可能な利用:課題と可能性

富山大学 極東地域研究センターでは平成28-33年度の6年間に標記の研究を行なう予定です。同研究は人間文化研究機構・ネットワーク型基幹研究「北東アジアにおける地域構造の変容」の一環として行なうものです。

2016年1月23日に「北東アジア地域研究推進事業」に参加している5機関によってキックオフミーティング「北東アジアの再発見」が開催されました。次に紹介するのは、キックオフミーティングで分担協力者を含む研究メンバーが発表した内容です (抄録)。プロジェクト・リーダーである富山大学の馬駿がこのプロジェクトの趣旨と研究の概念・展開を述べたのに続き、以下のテーマの発表を行ないました。

富山大学拠点からの報告内容は,以下からご覧いただけます.

  • 馬駿(富山大学 経済学部/極東地域研究センター・教授)「北東アジアにおける国際分業の進化と資源の持続可能な利用:課題と可能性」
  • 鄭仁教(仁荷大学・副学長)「(北東)アジアの経済統合:統合か対立か」
  • 周馮琦(上海社会科学院 生態経済と持続可能な発展研究センター・主任)「中国における再生可能資源の利用の現状と北東アジアの協力の可能性:水資源を例として」
  • 和田直也(富山大学 極東地域研究センター・教授)
  • 山本雅資(富山大学 極東地域研究センター・准教授)「資源に対する経済学的考察の紹介」