極東ロシアにて森林調査とワークショップを実施しました

極東地域研究センターではNIHU北東アジア地域研究プロジェクトの調査・研究活動の一環として,和田直也教授が中心となり2017年7月末から8月上旬にかけて極東ロシアにおいて森林の野外調査を実施しました.現地調査の様子はCFES Newsletter vol.27 (2017年9月) にてお伝えしています.

現地ではアムール州・ゼイスキー自然保護区周辺での植生調査に加えて,ロシアの研究者を交え下記のワークショップを行ない,北東アジア地域研究プロジェクトに関連する研究について活発な議論が交わされました.

  • 開催概要

会場:Zeysky Nature Reserve Office, Zeya, Amur Oblast, Russia
日時:2017年8月9日 15:00-17:00

  • 報告1

報告者:Khatancharoen, Chulabush
所属:東京大学大学院農学生命科学研究科
演題:”Evaluating Fire Disturbances and Forest Cover Changes Using Remote Sensing in Zeya State Nature Reserve, Russia”

  • 報告2

報告者:Velgosha, Alina
所属:Moscow State University
演題:”A Phytosociological Study on Larch Forest in Russian Far East”

  • 報告3

報告者:Podolsky, Sergey
所属:Institute of water and ecological problems RAS (Moscow)
演題:”Issues of recently announced dam construction plan on nature and biodiversity in the upper basin of Amur river”